2017年2月18日土曜日

東北タップフェスが近づいてくる。というか向かっていってる。


来月に迫った東北タップフェスティバル。

この本イベントのためのプレ企画が2015年の11月に実施されました。


その時も今までで僕らにとっては一番最大級の規模のイベントだったこともあり、あたふたあたふたとしていたのを憶えています。

最終日には、自然と涙が流れ、ダンスを通して感じることには、沢山のものが詰まっているのだと思う出来事でした。


あの時も自分にも周りにも色々な出来事も続き、こんな状態で、出来んのかよ〜と思っていたのに。

できたことが今思っても奇跡的でした。

でも、そこにはしっかりと一つ一つの大きな事から小さな事をこなしてくれる人たちがいて、その人達がいてくれた事で、協力してくれていた事で、できていたんだなって改めて思います。

感謝です。


今回の企画も1年前から打ち合わせは始まって半年前から実際に色々な動きが始まり、みんな忙しい中、他の仕事と両立しながら

ここまでついにこぎつけました!!

まだまだやることもたくさんあるし、抜けていることもたくさんあるんですが。。。汗



とにかくこんな事が仙台でできる事は、半端ないことなんす。

公益的なこととして、きちんと商業としても成り立ち、参加してくれる人達がタップ好きになってくれて、タップへの想いが深まって、共有できて、

そんな事を全部ごちゃ混ぜにして、作り上げる新しい自分たちだけの形。

少しでも見えてくるように。


タップに向き合うことを第一にして。

初心にかえってタップを始めた仙台の地でこの時間を楽しみたいと思います。

今までとは違う形でもそれが新しい第一歩になりますように!



是非東北宮城に足を運んでください。








2017年2月12日日曜日

書き記すこと

いつも少し億劫になってしまう。自分の中の言葉たち。

少しでも整理して書き記していこうかなと。

僕なりのタップとの思い出の一つなんかを書いてみる。

仙台でタップダンスを始めて、佐藤勝先生という先生のもとでタップダンスを一から教えてもらいました。

週に二回の仙台市内と泉中央のカルチャーセンターで習っていて。

夢中夢中でした。

勝先生は僕にたまに、タップのビデオテープを貸してくれたことがありました。

勝先生が編集したであろういろんな動画の

その中にあった動画がこちらで。



もちろん自分がタップを始めるもっと前にのアメリカのテレビ番組のもの。

テレビで1時間やるんだもんなー。

凄いなアメリカ。それだけ、タップダンスが注目されていた時期でもあるのかな。


グレゴリーハインズがナビゲーターのような役割で進行していくこのショー。

やっぱり一番心に残っているのは、グレゴリーハインズのソロ。

タップやりたての自分でもこの人の中に流れるリズムやテンポは。

本当にこの人だけの物語なんだなぁ。即興詩人だぁ。と思いました。

今、この映像を見返すと、あの頃は知らなかっためちゃくちゃすごいタップダンサーの人達が大集合していて、本当に凄い1時間なんです!!!

今見るからこそ、違う意味での凄さやかっこよさ、雰囲気、色気、全部が秀悦なものばかりです。

踊り始めの頃に見た感動は今もずっと変わらなくて。

かっこよすぎる憧れは、今もなお変わらず。

ずっとある憧れに少しでも近づけるように

もっと自分らしさを見つけながら踊り続けよう




2016年12月6日火曜日

村田の樹

何年か前の公演の時に読んだ3冊の絵本の一つ

 ちょうどこの季節だったから 思い出した。

 ここに記録として載せておこう。

 またいつか読もうっと。







 『村田の樹ーMurata no kiー』








 村田の樹は、いつもひっそりと公園の片隅に立っていました


ぐーっと左に曲がった枝 前に倒れかかるように立っています


 ある日、村田はこんな事を考えていました


この景色の先にはどんなことが待っているのかな


いつまでも僕はここに立っているのかなぁ

 もっと他の景色を見てみたい

 次第にその想いは強くなっていきました

 想いは願いになり、何年かしたある日 村田の樹は根っこを足にして地面から動き出しました

 村田の樹は少しずつなれない足で歩き始めました

どんどん歩き、沢山の景色をみました

歩くたびに現れる今まで見たことない景色にとても感動していきました


しかし根っこを足に歩き出した村田のきは栄養をとる手段をなくし、少しずつ痩せていきました


 感動の想いを胸に膨らませながら 枝や根っこはどんどん細くなっていきました


 村田の樹は想いました

 やっぱりあの公園にいればよかったな

 少し後悔の想いを胸にしました

 でも。

 たくさんの素晴らしい景色を思い出すと 村田の樹はとても幸せになりました


 村田は歩いては歩いては、たくさんの素晴らしい景色をみました


 しかし。 そのうち、村田の樹は歩く事も出来ないくらい、やせ細ってしまいました」


 村田の樹は思いました


 もうこれ以上は歩けない

 だからここで、ゆっくりとこの景色を眺めていよう


 村田の樹が立ち止まった場所は

 綺麗な星が輝き見える小さな町の丘でした


 村田の樹は思いました


 ここで今までみた沢山の景色をあの星空に写し出そう

 村田の樹にはたくさんの思い出と感動の経験が溢れるほどにたくさんできていました


 あの公園にいたら見れなかった景色が沢山みれたんだもんな 


ここまできてよかったなぁ、、、





 痩せ細った村田の樹はいつの間にか動かなくなりました 


そしていつしか痩せ細った村田は死んでしまいました




 あたりも暗くなり、夜になると


 痩せ細った村田の樹に夜空の☆達が重なりあいました


 それはまるでクリスマスツリーのようにキラキラ輝いていました





 おしまい

2016年10月17日月曜日

【2016年11月/東京】時を踊る A Clockwork Dance

時を踊る A Clockwork Dance

2016/11/20 Open 15:00- / Start 15:30-
山田俊二 (Piano)
村田正樹 (Dance)
料金:3,200円